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2014年 10月 23日
外反母趾の手術を受けるまでの経過
ハイヒールを履きたくなるお年頃には、すでに外反母趾でした。
外反母趾を特に意識はしていなかったけれど、
「女子っぽい靴は痛いなぁ」と感じながら過ごしていました。

30歳の頃、友人に「〇ちゃん、外反母趾だねぇ」と指摘されて、あー、そうなんだ、と。

次第にスニーカーを履いていても母趾の付け根の出っ張りや足裏が痛く、
長い時間は歩けなくなってきました。
痛いからヒールのある靴は履きたくないけれど、
フォーマルな場所や学会では履かざるをえない。
色々な外反母趾グッズを利用しての生活が続きます。

歩いて痛くて生活に支障があるのは、本当に辛くて、
自由に靴を選べないというのは、本当に悲しくて。
一生このまま、どんどん進行して、痛みも変形もひどくなるに違いない。
テーピングも、外反母趾グッズも一時しのぎ。

やっぱり手術ねっ。
しかし、うん年前の記憶が甦る。私は整形外科で働いていたのでした。
相当前のことだけれど、そんなに大きく変わっちゃいないでしょ。
入院でしょ、がっつり長期間ギプスでしょ、入院生活長いでしょ、再発が多いでしょ・・・
無理だ!!そんな悠長に休めない。

職場の整形外科医は言うのです。
歩けるんだし、命に差し障りないし、あんまり勧めないよ、と。

まぁ、死にませんが。QOLは下がっているのよ。

そんなこんなの葛藤を抱えている時、ネットで目にした日帰り外反母趾手術。
残念ながらテレビの放送は観ていなかったけれど、今はDLMO法という簡易な手術ができるらしい。

外反母趾やDLMO法で検索すると、術式やケースレポート、外反母趾マメ知識ばかりがヒットして、
知りたいことに辿り着きづらいこと。
今、知りたいことは、体験談、術後の経過と生活の様子(いつ、何がどのくらいできるのか)、これだけ!

ブログを読みあさります。数が少ないので、全部読んだと思う。
医師の論文も、無料で読めるものはひっぱって読んだ。

みなさん、術前術後や痛いときの記録は残しておられて、
足の形が治ると記録はストップされるよう。
年単位で画像を含めた記録を残されている方は極極少数です。3年以上は見た限りではいらっしゃらないみたい。
きっと、外反のことを忘れるくらい快適な生活なのねっ。

私がとても参考にさせていただいたのは、なんといってもnaoさんによる外反母趾ブログ、外反母趾の手術が決定!です。

経過も、生活の様子も、とてもよくわかります。
何より、naoさんの品性なのでしょう、すっきり読みやすい文章です。
こんなにキレイに治るのなら、手術を受けたい!と思わせて下さいました。

手術は、やはりパイオニアである某大学病院のS先生に受けたいと思い、受診しました。


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by maho_note | 2014-10-23 00:00 | 外反母趾 | Comments(0)


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